起業後会社として存在してるのは社会貢献できるように

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・利益優先の考え方で仕事をしている時は失敗が多い


この本は僕がいつも迷った時に読み返してる本です。

将来を考えたり、事業を始めたり、会社の方向性を考えたりという場面場面で、これからやろうとすることは自分の利益のためだけか?これは誰のためになるのか?と悩む時が一番読み返してるかもしれません。

もちろん仕事を継続するためには、利益は大変重要で利益がなければそもそも会社や仕事は継続できないんですが、それだけを考えていくと、結局は自分だけがよければいいという考え方におちいりがちです。

特に僕の場合は、そのような利益優先の考え方で仕事をしている時や利益だけで決断をする時は、だいたい失敗してきましたので・・・・。

この本では、著者が過去の色々な会社を調べ、ビジョナリーカンパニーと言われる、長い間変わらずに活躍し続けている会社が、なぜそのように継続できたのかについて書いています。

そのようなビジョナリーカンパニーは、利益を求める以外に、社会貢献的な理念も一緒に持っている会社だったと言っています。

反対に社会貢献の理念がない会社は一時はよくても、必ず衰退していくと結論づけてました。

ビジョナリーカンパニーの重要な要素は、基本理念、つまり、単なるカネ儲けを超えた基本的価値観と目的意識である。

基本理念は、組織すべての人々の指計となり、活力を与えるものであり、長い間、ほとんど変わらない。と。

 

・人が集まれば個人ではできない社会貢献ができる


その中で、ビジョナリーカンパニーを代表するヒューレットパッカードというパソコン関係の会社の代表が言った言葉をご紹介します。

最初に、なぜ会社が存続しているのかについて話したい。言い換えれば、なぜわれわれがここにいるのかだ。

会社は要するにカネ儲けのためにあると、誤解していると人が多いと思う。

カネ儲けというのは、会社が存在していることの結果としては重要であるが、・・・・・・・

 

人々が集まり、われわれが会社と呼ぶ組織として存在しているのは、人々が集まれば、個人ではできないことができるようになるからだ。

つまり、社会に貢献できるようになるからだという結論に必ず行き着く。

見わたせば、カネにしか興味がないという人も確かにいるが、基本的な原動力になっているのは、カネ以外のこと、製品をつくり、サービスを提供すること、つまり、価値のある仕事をしたいという強い意欲にある。

と言っていました。

 

・今回のまとめ


確かに、どんな仕事も、誰かのための価値がなければ必要なくなり、消えていくのは当たり前かもしれません。

しかし、これが自分の仕事となった時にも、同じように冷静に考えながら仕事を継続できるかが、長く仕事をして継続していく鍵になると思いますね。

 

 

 

 

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