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・お客様はコトを買う


この「ネット消費もモノからコト」のタイトルは日経新聞2016年10月19日朝刊にあった小さい記事の一つのタイトルでした。

この記事は、日経新聞が実施したネット利用状況調査結果からの表題で、この調査によると、一年前の調査に比べてネット経由での消費が6.4%減っており、個人消費の低迷がネット消費にも表れていると。

ただ、動画や音楽などのネット上のエンターテインメントサービスを7割が利用するとし、一年前に比べ約4ポイント上昇するなど、消費の傾向が「モノ」から「コト」へ移っていることも明らかになった、とのことです。

この記事から感じることは、ネットでもモノからコトにシフトしているということは、我々のビジネスにおいても、さらに「お客様はコトを買う」ということをより意識してビジネスに取り組まなければならないと感じました。

 

・お客様の立場で心理を読んで「仮説を立てる」


この「コト消費」に対応するためには、前回のブログで紹介したセブンイレブン元会長の鈴木敏文さん著の「売る力」で言っていることそのものだとも感じます。

セブンイレブンの業績が今も伸び続けているのは、まさに「コト消費」を意識したビジネスを展開してるからで、その著書の中で「コト消費」に対応する考え方についてこんなことを言っていました。

現代のお客様に「ほしいもの」を聞いても「本当にほしいもの」はでてこない。そこで必要になってくるのがお客様の心理を読んで「仮説を立てる」という仕事の仕方だと。

そして、その心理を読むには、会社やお店の都合から考えてしまうが、大切なのは「お客様の立場」で考えることで、普通の生活感覚で考えれば、お客様の心理が読めるはずだとも言っていました。

確かに僕も含めて我々は組織の都合とか、お店のシステムの都合とかを言い訳に、先に自分達のことから考えてしまう傾向があると思います。

しかしセブンイレブンのように本当に繁盛していたり、売上が伸びている会社やお店は「お客様のために」という、自分達の立場からの考え方ではなく、

「お客様の立場」というお客様側からの考え方で対応していることが、この「コト消費」に対応する考え方なのかもしれません。

 

・今日のまとめ


これだけモノがあふれている時代ですから、「コト消費」はますますニーズがあるでしょう。その中で、我々も日々「お客様の立場」で常にビジネスを考えていきたいですね。

 

 

 

 

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集客起業開業専門家・札幌モイワジーテック営業担当/コワーキングスペースSALOON管理人

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